さる6月7日~9日までの3日間、千葉・幕張メッセで開催された「Interop 2017」に、S&Iも出展企業として参加しました。Interop(インターロップ)は、最新のICTとそのソリューションを体感できる、今年で24回目を迎えるビッグイベント。今回は約500社の企業が参加して、ICTの最新テクノロジーとビジネスに関連するソリューションやサービスの展示会やカンファレンス等が催されました。
Interopの展示会場は、同時開催のアプリケーション、デジタルサイネージ、デジタルメディア、およびロケーションテクノロジーの展示会場も兼ねており、一度に複数の展示が見られるお得感のせいか、3日間でのべ14万人を超える入場者が集まり、なかなかの盛況ぶりでした。

画像: 「Interop 2017」展示会場の様子

「Interop 2017」展示会場の様子

狙ったわけではないけれど、ちょうど会場の端っこでした

S&Iは、(株)セキュアブレイン、(株)ドヴァ、日永インターナショナル(株)、(株)ネットケアサービス、(株)フォースメディア、およびミシマ・オーエー・システム(株)との7社共同で、ICTインフラ・エンジニアリングパートナーズ「Powers」という名を冠してブースを出展。その中の一角で、6月8日に発表された新サービス「uniConnect Cloud」を、発表に先駆けて初展示しました。
Powersのブースは広い会場のほぼ端っこ、僻隅(へきぐう)、片隅。東京23区なら成増や六郷土手、笑点なら林家たい平というぐらい端っこ。でも、オセロやアタック25なら逆転劇に不可欠な重要ポイント!なんだか最初っから逆転劇みたいですけど、弥が上にも集客への期待が高まります。

ところで、この記事に既視感を覚えた方もいるのではないでしょうか。実は café SANDIの最初の記事が、幕張メッセでのイベントに「uniConnect 3」を出展したという内容だったので、そのときの記事の一部をセルフパロディーにしてみました。

画像: ブースの外側にはラウンジと会場内ネットワークへのアクセスルームがあるだけなので、本当に「一番端っこ」

ブースの外側にはラウンジと会場内ネットワークへのアクセスルームがあるだけなので、本当に「一番端っこ」

uniConnectは、法人はもとより私物のスマートフォンからも、会社の内線番号や外線番号での発着信、保留・転送などができるFMC対応PBXシステムですが、今回展示したuniConnect Cloudは、その名が示すとおり、オンプレミス製品であるuniConnectをクラウドで契約利用できるサービスです。

オンプレミス型では、お客様のネットワーク上にuniConnectサーバー(PBX)を設置し、各拠点に敷設されているお客様の固定回線をゲートウェイを介して収容することで、オフィス内の固定電話やスマートフォンで会社の電話番号が利用できますが、この度発表したクラウド型(uniConnect Cloud)では、月額の利用契約をするだけでオンプレミス型とほぼ同じ機能が使えます。さらに、(株)プロディライトのクラウド型IP電話サービス「IP-Line」との連携により、各オフィスに物理的な固定回線やゲートウェイを一切持たずに固定電話が利用できる上、スマートフォンから全国主要都市の市外局番が利用可能です。もちろん、ナンバーポータビリティーによって、これまで使っていた電話番号をそのまま利用することもできます。

uniConnectと uniConnect Cloudの違いをざっと図示すると↓こんな感じです。

電話回線やPBXなどの設備を持たなくても、インターネット環境さえあればFMC対応のPBXが利用できて、1台当たり900円/月(税別)。さらに、通話定額プランに加入しているスマートフォンなら、発信は4.6円/90秒(固定電話宛て)および15円/60秒(携帯電話宛て)初期コストも月々の通話料も大幅に抑えられるというメリットは、企業の規模を問わず、これまで以上に取っつきやすいものではないでしょうか。

※固定電話機は、現在のところYealink社製の各種IP電話機のみとなります。

ミニセッションで「uniConnect Cloud」の魅力をたっぷりご紹介

Powersのブース内のステージでは、出展各社がソリューションやサービスを紹介するミニセッションが催され、S&Iも毎日2回、新サービスuniConnect Cloudの魅力をたっぷりとご紹介させていただきました。

せっかくの新サービスなのですから、多くの皆様に見てほしいし知ってほしいのは当たり前。そのせいもあって、解説にも熱がこもります。そして、Powersのブースが通路の端っこにあるおかげで、通路を歩いていると嫌でもミニステージの様子が目に入ってくるのも幸いしました。途中で立ち止まって、熱心に聞き入ってくださるお客様も多く、おかげさまで「uniConnect」の名前とロゴマークが、また少し浸透したような気がします。
S&Iブース、およびミニセッションにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。

[おまけ]おみやげは、なぜかと~ってもジャポネスク!

そういえば、今回、Powersとして出展した7社すべてのブースを訪れると、萩焼(はぎやき)の湯呑み茶碗がもらえるスタンプラリーも実施していました。ノベルティーと呼ぶにはちょっと変わった品物ですが、写真のとおり箱付きの本格的な焼き物。なかなか渋いチョイスで、記者も1個欲しいな~と思ったのですが、無事にゲットできた方は、ぜひ感想をお寄せください。

画像: Powersブースのスタンプラリーの景品は、玉村信一・作 萩焼 (はぎやき) の湯呑み茶碗

Powersブースのスタンプラリーの景品は、玉村信一・作 萩焼(はぎやき)の湯呑み茶碗

《おわり》

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