S&Iの30周年記念では、2本の動画を制作しました。コンセプト動画インタビュー動画です。約1分半と3分の動画には、これまでの感謝の思いと今後の決意、関係会社様の期待がぎっしり。そして、制作担当者の苦労もギュッと詰まった(?)会心の作となっています。
この記事では、動画制作の舞台裏をご紹介。動画を「まだ見ていない」と言う方はご覧の上、お読みいただけると数倍楽しんでいただけると思います。

画像: S&I コンセプトムービー www.youtube.com

S&I コンセプトムービー

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画像: インタビュー動画 www.youtube.com

インタビュー動画

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動画制作が1本→2本に。迫るお披露目期日に焦る!!

今回は、「印象に残る30周年記念を企画しよう」ということになり、動画制作を決めたのが3月中旬頃。そこから制作会社をGoogleで検索し、見つけたのがクロスコ株式会社さんでした。伝えたいメッセージや動画イメージを話したところ、スムーズに共有できたので、「これは、クロスコさんしかない!」と直感的に感じました。

当初は、インタビュー動画のみを制作するつもりだったのですが、
「動画メールの配信を考えると、コンセプト動画もあった方がいいのでは?」
とのクロスコさんの提案もあり、2本制作することに決定。4月中旬に、全体スケジュールを作成しました。

今回の30周年記念では、他にもさまざまな取り組みをしています(詳しくはこちら)。
中でも大きかったのが、「コーポレートロゴの刷新」。そのお披露目を7月開催のSoftBank Worldでと決めていました。スポンサー枠で動画放映してもらうことを考えると、7月前半での完成はマスト。
でも、あれよあれよという間に日にちが過ぎ、コンセプトムービーに関しては、6月頭の段階で全体ストーリーはおろか、イラストのテイストさえも決まっていない状態。それでも何とかなったのは、クロスコさんのおかげです。この場を借りて、感謝の言葉を再び。
「本当に、ありがとうございました!」

もちろん、コンセプトムービーも大変だったのですが、さらに大変だったのはインタビュー動画。社内だけでなく、株主である日本ユニシス株式会社様、日本IBM株式会社様、ソフトバンク株式会社様のTOPクラスの方々にもお話をいただくことになり……。

ということで、ここからは、インタビュー動画制作の裏話をお伝えしたいと思います。

話者4人を3分の動画に抑える大命題

今回、インタビュー動画でお話しいただいたのは、

日本ユニシス株式会社 代表取締役社長 平岡昭良様
日本IBM株式会社 執行役員 ワトソン事業部長 吉崎敏文様
ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長 兼 COO 今井康之様

これに加え、S&I社長の藤田が、これまでの30年間を振り返りながら、これからの取り組みについて語ることになりました。

動画は3分で話者が4人。当然、1人あたりのカットはかなり短くなります。長いお話は入りきらないので、一問一答形式にし、短い言葉でご回答いただくことに。

撮影秘話1(日本ユニシス株式会社 代表取締役社長 平岡昭良様)

平岡社長からの要望は、入力した文章を平岡社長の声で再生する「デジヒラくん」との共演。どうすれば効果的な共演になるのかを試行錯誤し、最初にデジヒラ君からスタート。その後、立ってお話いただく平岡社長の後ろに、デジヒラ君が映ったモニターを置くという流れにしました。

お話いただいたのは、これからの時代とS&Iヘの期待について。デジヒラくんを絡めて紹介することで、短いながらも、分かりやすく端的にまとまっています。

デジヒラくんを動かすには、モニターの近くで操作しなければなりません。それでいて「映りこんではいけない」という絶対条件もあったため、日本ユニシスの女性担当者が観葉植物と壁の間に隠れ、かなり窮屈な体制で操作するという結果に。ご協力ありがとうございました。

撮影に要した時間は20分。平岡社長が撮影に慣れていることもあり、あっという間に完了しました。

撮影秘話2(日本IBM株式会社 執行役員 ワトソン事業部長 吉崎敏文様編)

IBMで撮影にご協力いただいたのは、Watson事業の責任者である吉崎事業部長様。Watsonと言えば、S&Iの主軸ビジネスにしようとしているので、ありがたい限りです。

撮影を行ったのは、日本IBM本社7階にあるClient Experience Center(CEC)。以前、こちらの記事でも紹介していますが、100年を超えるIBMの歴史の中でも象徴的な製品がズラリと展示されているスペース。今回の動画では、その展示物は撮影しませんでしたが、一見の価値のある場所です。

お忙しい中、無理を言ってスケジューリングしていただいたので、撮影に許された時間は30分。「終わるかなぁ」と心配した私たちをよそに、撮影はサクッと終了しました。やはり、話慣れている方々は違うんだなぁと、感動すら覚えました。

撮影秘話3(ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長 兼 COO 今井康之様編)

ソフトバンク様に、今回の動画の件をお伝えしたところ、「ソフトバンクで撮影しますよ」と言っていただけました。少し(いや、かなり?)驚いたのですが、ソフトバンクの撮影担当の方とクロスコさんの間で、使用機材や構図など、かなり細かく共有していただき、まったく違和感のない仕上がりになっています。

これはプロの仕事です。いや~、すばらしい!

撮影秘話(S&I社内編)

さて、最後に紹介するのが、S&Iの社内撮影です。
代表取締役社長の藤田和夫は、一番長い時間話をすることになります。普段からオシャレに気を遣う人間で、撮影にあたっても、どんな格好が良いかをあれこれ考えておりました。「濃い目の色のシャツだと表情が暗くなるよね」と細部にもこだわり、結局、迷彩柄のジャケットを着用することとなりました。自社の社長ながら、本当にオシャレです。

同時に、社内のイメージカットも撮影したのですが、こちらは不安がたくさん……。
実は弊社、いろいろなものが方々に置いてあり、「雑然」という言葉がピッタリなのです。以前に撮影をした時には、かなり暗くなり「どんよりオフィス」という印象に。そのため「今回は何とか明るく!」と切望していました。何しろ、30周年記念動画ですから。

でも、クロスコさんはすばらしい!プロです!プロ!!
照明にも気遣っていただいた上に、編集でも明るさを調整していただいたおかげで、明るいオフィスになりました。しかも、オフィス内が絵になっている。いや、気品まで感じられる!
クロスコさん、ありがとうございます(感涙)

業務は違っても、共通の精神を感じたクロスコさんの活躍に感謝

期待以上の動画を作成していただいたクロスコさん。
コンセプトムービーのアニメーション動画では、「白・青・グレー・黒というシンプルな色で表現してほしい」という無理難題にも、すばらしいセンスを発揮してくれたことも書いておきます!

画像: 無理なお願いも快く引き受けてくださったクロスコさんの公式サイト www.crossco.co.jp

無理なお願いも快く引き受けてくださったクロスコさんの公式サイト

www.crossco.co.jp

クロスコさんの設立は、1984年。S&Iよりも少し古い会社です。
「映像制作だけでは時代の変化に取り残されてしまう」との思いから 時代のニーズに合わせたサービスを提供し続けて今に至ります。
S&Iもネットワーク工事の会社として設立し、その後、サーバー構築やコンタクトセンターの構築、スマートフォンに対応したPBXシステムの提供。そして、Watsonへの取り組みと、時代の変化に 併せて提供するサービスを変えてきました。業務内容は違いますが、共通点も多いと感じてくださったとのこと。私たちも、とてもうれしく思います。

今回の制作については、クロスコさんの「Watnedly」というメディアでも紹介いただいているので、お時間のある方は、ぜひ。

30周年記念動画を撮影するにあたり、スクリプトの作成やコンセプトの再確認を通じて、自社の事業や「honest.」の精神を客観的に見る機会に恵まれました。撮影では、株主企業様にもご協力いただき、身も引きしまった気がします。

コンセプトムービーは、「私たちが一段上がれば、見える世界も変わるだろうか?」でスタートします。30周年を迎え、これからも着実にステップアップしていきたいと思います。
この先、見える世界は変わります。
いえ、S&Iが変えてみせます!
これからのS&Iも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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