S&Iが2009年に開発、販売を開始したFMC/スマホ対応PBXシステムuniConnectが、ついにフルクラウド型に進化しました。その名も「uniConnect Cloud」。まぁ、名前はあまり変わっていませんが、これまでの利便性に加え、クラウド化による新たな効果をしっかりプラスしています。
これをぜひとも多くの人に知っていただきたい!ということで、今回から4回に渡り、uniConnect Cloudを紹介したいと思います。無償トライアルのご案内もありますので、お見逃しなく!

そもそも、uniConnectって何?

そもそもuniConnectとはどんなものなのか。
一言でいうなら「会社の固定電話をスマホで持ち歩ける」PBX(電話交換機)。つまり、スマホでもデスクの内線やグループ代表番号などで発着信、保留・転送等ができるシステムです。

オンプレミスのPBX製品としてリリースしてから8年、企業のニーズに合わせて様々な機能を追加し、バージョンアップを続けてきました。現在は3世代目「uniConnect 3」として販売しています。

緊急時やタイムリーなやり取りを主目的とするのが「電話」。可能な限り迅速に相手につながりたい、または相手からの電話に対応したい、と思いながらも、「オフィスの番号と携帯どちらにかけるべき?」、「携帯番号を教えてもらっていない」といった掛ける側のストレス。逆に、「オフィスの番号と携帯、2つフォローするのは面倒」、「休みや時間に関係なく着信する仕事の携帯電話がツライ」など、掛けられる側の負担があります。こういった問題を解決するのがuniConnectです。

「不在時等の機会損失を減らしたい」、「顧客や社員の満足度を向上したい」「働き方改革に活用したい」など、幅広い要望に応えてきました。

あるようでなかった4つの特長

固定電話と携帯電話を融合させたFMC(Fixed-Mobile Convergence)サービスは、uniConnect 以外にもあります。玉石混淆、「玉」の中でも特長がいろいろとあるので、それぞれの企業の用途に合ったサービスを選ぶことが重要となってきます。

ということで、uniConnect Cloudの目玉となる特長を4つに絞って紹介したいと思います。
次の図解は、S&Iのクラウド型FMC対応PBXサービスUCの全体像に特長を記載したものとなります。

画像: あるようでなかった4つの特長

uniConnect Cloud4つの特長
 ・安定した音声品質
 ・マルチキャリア対応
 ・固定電話機が使える
 ・主要都市の市外局番に対応

特長だけを見ると、「まぁ、重要だよね」と感じると思うのですが、クラウドサービスでこれを実現しているのは、それほど多くありません。なぜ、そう言い切れるのかと言えば、S&Iでも簡単ではなく、開発や各方面との調整に苦労したからです。いや、ホントに、なかなか曲者でした。

ではここから、これら4つの特長について、少し詳しく説明していきたいと思います。

「安定した音声品質」

安定した音声品質はビジネスでは欠かせない条件ですが、携帯電話(スマホ)での通話では特別な意味を持ちます。それは、通常の携帯回線(番号)通話と、VoIP(Voice over IP)通話があること。
いわゆる090や080の番号で通話する場合は、電波(柱の立ち)が多少悪い場所でもまず切れることはありません。ですが、090/080番号ではない通話、すなわちLINEやSkypeといったSNSアプリや、会社の内線/外線番号をスマホのアプリで通話する場合は、VoIP通話となってしまうため、電波状況に大きく依存してしまいます。これがネックとなり、諦めてしまっている企業は少なくありません。

という訳で、uniConnectでは、携帯回線通話で会社番号での発着信を可能にしており、一部特許も取得しています。2009年のリリース以来、もっとも強い特徴点です。

「マルチキャリア対応」

「スマホでの会社番号利用」と聞くと、いわゆる通信キャリアが提供する「スマホ内線サービス」を想像する方も多いかと思います。でも、キャリアサービスの場合、その通信キャリアのスマホしか使えない内線しか使えないスマホで外線番号を利用する場合、企業内PBXとの連携が必要になる機能が少ないといった課題があります。

uniConnectは、利用するスマホ端末の契約キャリアには依存しません。格安スマホ等も含め、どこでも構いません。アプリケーションはiPhone版、Android版の両方があります。

最近は、「プライベートと仕事用、2台のスマホを持つのが面倒だ」という人が増えています。紛失リスクの上昇や持参し忘れも問題ですよね。かくいう私も、必ずどちらかの充電を忘れる派で、「いい加減にしなさい!」と家族か会社のどちらかに怒られる結果となります。

この場合、プライベートなスマホにuniConnectをインストールすることで、そのアプリ(会社番号)の世界だけ仕事、という区別が可能となります。こうなると「通話料は誰が負担するの?」という問題が出てきそうですが、仕事用番号での発信を自動的に会社回線負担とする設定も用意されているので安心です。最近は、かけ放題契約の端末も増えているので、そもそも心配無用のユーザーも多いかもしれません。じゃぁ、セキュリティは?という心配もあるかと思いますが、これも万全の対策があるので安心です(これについては、別の回で詳しく解説します)。

「固定電話機が使える」

オフィス内に設備としてPBXを持っている場合は、固定電話が使えて当然ですが、クラウド型のサービスの場合、どうやって固定電話をつなぐことができるのか?そのとおり、従来のサービスはキャリアのサービスも含め、「クラウド型」を謳っていても、固定電話を使うためには結局なんらかのゲートウェイを設備として持つ必要があり、完全なクラウドではありませんでした。

uniConnect Cloudでは、Yealink社の電話機ラインアップを採用することで、クラウド上のPBXサーバーと固定電話機をダイレクトにVPN接続。固定電話機をLANに挿すだけでセキュアな通話を可能にしています。オフィス内には、一切の設備も回線も必要ありません!

「主要都市の市外局番に対応」

では、オフィスに一切の設備も回線も用意せずに、どのようにして、本社や支店が存在する場所の市外局番での発着信を行うのでしょうか。
uniConnect Cloudでは、MVNOとして固定回線を法人向けに提供している株式会社プロディライトと連携しています。同社の回線サービス「IP-LINE」を契約いただくことで、各事業所に固定電話回線を敷設することなく、固定電話からも、そしてスマホからも任意の市外局番での通話が可能となります。東京03や大阪06以外にの全国主要都市の市外局番号をカバーしており、通話料がお得です。これについては長くなりそうなので、次の記事で詳しく説明します。

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