みなさん、こんにちは!入社1年目の新人SE、Y.Yです。
初めての投稿になりますので、まずは簡単な自己紹介から…。

◎文系大学出身
◎学生時代は近代文学を研究していました
 (近代文学=ざっくり、「文豪」として有名な人たちが書いた作品のこと)
◎趣味:スポーツ、特にソフトボールをすることと、カラオケに行くこと、漫画を読むこと、etc...
 広く浅く、いろいろあります。笑
 特にソフトボールは、入社したあとも野球好きの先輩方に誘っていただき、休日に試合をしたりし
 ています。

学生の時は理系の教科がとっても苦手で、ITスキルは皆無でした。
PCスキルも、レポート作成等でWordやExcelを触ったことがある程度の、得意でも不得意でもない普通レベルです。そんな私ですが、現在は某大手通信メディアのシステム環境を構築・保守・運用する部署で、ネットワークSEとして働いています。

今回は、私がこの1年間の研修や仕事を通して成長したこと、感じたことを自由に書いていこうと思います。

そもそも…文系の自分がなぜSEを目指したのか。

そもそも、私がSEを目指そうと思うようになったのは、就活を始めてからのことです。

学生時代は文系教科と技能系教科(体育とか美術とか家庭科とか…)が得意で、数学などの理系強化は大の苦手、という、典型的な文系生徒でした。
そのため、就活の時には選べる(もしくは「やりたい」と思える)職種といえば営業やアパレル・化粧品などの店舗販売員くらいだと思っていたので、「IT業界」はそもそも視野に入れていませんでした。笑

そんなとき、3月のエントリー開始までにどこか1つでもインターンに行っておきたい!と駆け込んだのがS&Iです。
IT業界と聞いて一瞬「私が参加して意味があるのかな…?」と心配になりましたが、自分自身の就活の幅を少しでも広げたいと焦っていたこともあり、あまり深く考えず、「とりあえず参加してみよう」と決めました。

実際にインターンシップに参加してみると、文系のSEが多く在籍していること、産休・育休等の社内制度の利用のし易さ、新人教育の手厚さなど、「文系の私でも、ひょっとしたら技術職を目指せるんじゃない?」と思える内容を多く聞くことができたんです。

この時から、せっかくならSEを目指して技術力を身につけたい!とじわじわ思うようになり、IT業界でSEとして働くことを決めました。

大きかったのは、先輩たちの存在

グループ会社との合同研修やOJT、そして本配属と、あっという間に一年が過ぎて、私が自分について「大きく変わった」と実感するのは、1年前にはなかった「仕事での目標」ができたことです。

入社後、さまざまな内容の研修を受ける中で、「S&Iでどんな仕事がしたいのか」ということが分からなくなった時期がありました。
頑張りたいという気持ちはあるのに、「〇〇な仕事をしたい!」と思えるような明白な目標がなく、なんだかいつも空回りしているような気持ちの時期があったんです。
加えて、合同研修で勉強した内容がすっぽり抜けているのを実感したり…当初は焦りと不安で、落ち込んで帰ることも多かった気がします。

そんな中でも、部署の先輩方は「どんな風に教えたら私が理解しやすいか」「無理なく仕事をこなせるか」など、常に私へのトレーニングメニューを考えて接してくださいました。
私が配属になった時期はチーム自体が忙しく、先輩自身も大変な時でした。それでも、私が躓いたり悩んでいることに気付いて声をかけてくださったり、効率的に仕事をこなすためのアドバイスをくれたり…
そうして先輩方に支えられながらさまざまな仕事に取り組むうちに、この仕事はこの人を目標にしたい、こんなところを真似してみよう、と具体的な目標がたつようになりました。

私は文系出身の人間なので、経験豊富な先輩方が知っていて当然の知識すらありません。
それでもみなさん呆れず、何度でもわかるまで説明してくださいます。
今では、実際に運用で使用している機器の設定コンフィグをある程度書けるようになったり、ネットワーク構成の中で重要な装置の設定を触ったりできるようになりました。
経験値としてはまだまだですが、一時期悩んでいたことが嘘のように、今では毎日楽しく仕事に取り組めています。

そんな私の現在の目標は、「先輩たちと一緒に障害対応ができるようになること」!笑
チームに所属していながら、いざというときに何もできなかった悔しさがバネになっています。

もちろん、システムを運用するうえで障害は大敵ですし、起こらないに越したことはありません。
ですが、予期せぬ事態が起こった時に対応できるのは、やはりそれだけの知識と経験があるから。
私もそんな知識と経験をはやく手に入れて、いつか信頼する先輩たちと肩を並べて仕事をしたいと思っています。

「できる/できない」より、「やりたい!」を

最後になりましたが、今就活をしているみなさんに私から伝えたいことは、
先入観だけで自分自身の可能性を狭めないでほしい、ということです。

IT業界と聞くだけで、自分にはできるわけないと思っている人、
女性だから、営業の道しかないのではないか?と思っている人、
その他、なんとなくのイメージで「できる/できない」を決めちゃっている人、などなど...
多くいると思います。

正直、とってももったいないです!

S&Iでは文系出身の人も、女性SEも多く活躍しています。
私自身、入社前は、SEはほとんど社内から出ないでキーボードを叩いているイメージがあったのですが…笑。実際に働いてみて、頻繁にお客様先に足を運んで積極的に会話をするなど、営業のような仕事も多くあることを知りました。
技術的な面だけでなく、お客様や同じ案件に携わる社外の人たちと接するときのコミュニケーション能力なども同じくらい必要になるのが、SEという仕事です。
裏を返せば、技術以外にも、自分自身の強みを活かす場面が多くあるということだと思います。

私は現在の部署に配属されてまだ半年程度しかたっておらず、技術面に関してはまだまだ至らない点が多くあります。そんな中でも、これなら自分にもできるかも、と思ったことは先輩や上長に伝えて、任せてもらったらしっかり取り組むように心掛けました。
先輩たちも後輩の仕事への姿勢をしっかり見てくださる人達ばかりなので、頑張った分周りからはしっかりと評価してもらえるし、仕事に結果として現れてきます。
自分ができること、活躍できる場面が増えたときは、自信につながってとても仕事が楽しいです。

皆さんはまだまだ就活が始まったばかりで、不安な事、分からないことが沢山あると思います。
そんなときは、担当人事の方はもちろんのこと、卒業生の先輩や説明会先で出会った先輩社員の方に、思ったまま、質問してみてください。
きっと、それまでの自分が持っていた先入観を覆すような、生の声が聞けると思います。

いろいろな話を聞いたうえで、新たにチャレンジしてみたいと思える仕事・フィールドに出会えることを、心から祈っています!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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