「Japan IT Week 2015秋」の来場者向け専用アプリでNTTコミュニケーションズ(株)のブースの場所を調べたら「卸用050 IP電話アプリ」という製品名が表示され、少し気になっていました。
最初にパっと見たときに「御用(ごよう)」と読んでしまい「御用IP電話って何?皇室とか宮内庁とか?」…なんて思ったのですが、よく見れば「卸用(おろし用)」。あー、びっくりした。
画像: 後から確認してみても、やっぱり「卸用」なので、御用の誤用ではないようです。

後から確認してみても、やっぱり「卸用」なので、御用の誤用ではないようです。

NTTコミュニケーションズのブースで説明を聞いてみたら、独自ブランドで通信サービスを展開したい業者のために、IP電話やモバイルアクセス向けのインフラをOEMで提供するということらしいのですが、そういう意味の「卸(おろし)」だったのですね。

画像: NTTコミュニケーションズのブース。奥で圧倒的な存在感を醸し出していたのはCMでおなじみの「マツコロボ」

NTTコミュニケーションズのブース。奥で圧倒的な存在感を醸し出していたのはCMでおなじみの「マツコロボ」

詳しく説明してもらってはみたものの、IP電話は通話料を抑えられる反面、LTEや3G回線での通話よりも品質や安定性が落ちるので、もしかしたら前の記事で紹介したエスネッツの「格安電話」のOEM供給の方が…という気もしました。

やっと登場した日本せ…なん…だと…? 日本"メーカー製"だと…!?

そのほか、発表されたばかりの「gooのスマホ」の第4弾・g04(ぐーまるよん)を含む「gooのスマホ」4機種がそろって展示されていました。
個人的に新製品のg04には少し興味があったので、実機を触れるまたとない機会だと期待していたのですが、同じことを考えていた人が多かったのか、待てど暮らせど触れる機会が訪れなかったことが残念でした。

ところで、g04の広告を見ると、たいてい「日本メーカー製で安心」みたいなことが書いてあるのですが、これだけ外国勢に押されているスマホ市場でさえ、国内メーカーのブランドが放つ「安心感」というのは、それだけで訴求材料になるんですね。

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