最近のMVNOブームにおけるキーワードは「格安SIM」や「SIMフリー」。「格安」や「フリー」といえども普通に通話できるのですから馬鹿にできません。
データ通信料を安く抑えられることが魅力のMVNOですが、通話料に関しては大手キャリアの通常プラン(20円/30秒)と同じぐらい。安さだけならIP電話もありますが、通話品質、接続の安定度、発信者番号が "050-" に変わる等の問題点のほか、申し込みは簡単なのに解約が超・面倒くさい等、デメリットもそれなりに多いようです。

そんな中、「Japan IT Week 2015秋」の会場で見つけたのがエスネッツ(株)のブース。こちらでは「格安電話」と銘打った、キャリア回線を使った高品質な通話を低価格で提供するスマホ向け電話サービスを紹介していました。

画像: 「格安電話」のアプリ表示イメージ(プレスリリースより)

「格安電話」のアプリ表示イメージ(プレスリリースより)

申し込み、利用者登録、カード番号等は一切不要。アプリを入れて電話するだけ

「格安電話」のサービスは、スマートフォンに専用アプリをインストールし、アプリが読み込んだ電話帳内の電話番号の先頭に、ナビダイヤル用キャリア回線への接続番号を自動的に付加して発信するというもので、大手キャリアの通常プランよりも4割ほど安い「10円/26秒」の通話料で提供しているとのこと。
「楽天でんわ」と同様のサービスなのですが、こちらの「格安電話」は申込手続が一切不要で、専用アプリをインストールすればすぐに使えることと、料金は契約中の携帯電話キャリアからの請求書に合算されるので、クレジットカードや銀行口座の登録も不要という手軽さが特長なのだそうです。

画像: 「格安電話」アプリでは、自動的にナビダイヤルの番号(赤下線)を付加する。また、キャリアが提供する無料通話サービス等が適用される相手先には番号を付加しない(赤枠内)機能もある(番号ごとに任意に設定可)

「格安電話」アプリでは、自動的にナビダイヤルの番号(赤下線)を付加する。また、キャリアが提供する無料通話サービス等が適用される相手先には番号を付加しない(赤枠内)機能もある(番号ごとに任意に設定可)

ブースでは「格安電話」のプレゼンテーション資料をプロジェクターで紹介しているだけだったので、残念ながら写真を撮っていなかったのですが、申し込み不要で基本料も無料とのことでしたので、さっそく私も自分のスマホに「格安電話」のアプリをインストールして使い始めました。まだ料金請求は来ていませんが、これだけで通話料を抑えられるのならシメシメです。
あ、もちろんプライベートな電話だけですよ。仕事の電話には「uniConnect 3」を ぜひよろしくお願いします!!

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.