みなさん、こんにちは!S&I 入社1年目の杉田です!
前回、新人研修についてご紹介しましたが、今回は、社会人として1年間働いてみて思ったことを書きます!

"同期"って大事

1年目で何より大切にしなければいけないことは、"同期"という存在です。

社会人1年目、最初は会社での仕事や役割、人間関係や自社の歴史などあらゆる面で分からないことだらけでした。新人研修やOJT期間を通して、少しずつ"会社"というものが何か、自分が配属される部署が何をしている部署なのか知っていくわけですが、入社して最初に気付いたことは、同期の存在の大切さでした。

2016年度入社は、技術2人、営業2人の合計4人。お互いに励まし合うこともあれば、意見が分かれてぶつかり合うことも多々ありますが、支えになることは間違いありません。会社でのお昼休みに一緒にご飯を食べに行ってリラックスできたり、同期が奮闘している話を聞くと、「自分も負けられない!」とやる気が湧いてきます。違う部署で業務内容がまったく違っても、同期がいることで、仕事に対するモチベーションを維持できているな、と感じます。

画像: "同期"って大事

初仕事で、開発の奥深さを知る

そんな同期と支え合いながら新人研修・OJT期間を過ごし、10月、晴れて正式配属となります。

私はシステム開発部という、スマートフォン向けアプリの自社開発やお客様の要望にあったシステムを開発する部署への配属となりました。配属後、初めての業務がスマートフォン向けアプリの「サービス試験」でした。開発したアプリをお客様に納品する前に、社内で検証をするのですが、検証項目が機能別に存在していてそれはもう目が回りました。笑

お客様がアプリを利用するまでに、これほど多くの項目の試験をクリアさせなければならないことを身をもって知り、きっと自分自身が利用しているアプリも例外ではないんだな、と。もちろん開発の仕事のほんの一部分ですが、開発という仕事の奥深さに驚きました。

配属後2か月、担当したのは「Webアプリの実装」

システム開発部に配属されて2か月が過ぎたころ、管理用のWebアプリの開発に携わりました。初めて触れるプログラミング言語、初めての実装フェーズです。管理アプリを動作させるための環境の構築・設定、開発にあたっての仕様の確認など、やるべきことは多岐に渡ります。

まずは実際にユーザーが使う「管理画面」の作成です。
プロジェクトメンバーと設計画面の完成図や、実装する項目の仕様確認など、実際にプログラミング言語を使って実装する前段の「設計段階」でとにかく頭をフル回転させて挑みました。テキストの配置、異常時のエラーパターン、エラー時のエラーメッセージ表示など、起きうる事象をすべて考えつくし、設計書に落とし込みます。そして、ようやくプログラミング言語を使って実際にコードを記述する実装段階に入ります。

何百行・何千行と書かれている文字の羅列(もちろん扱う言語による定義や規則はあります)が、管理アプリの画面ではボタンやテキストフィールド、テーブルやアイコンになり、クリックをするとそれに見合った処理を実行してくれるわけですが、始めのころはコードを書いても思うように動かなかったり、修正しようにもコードを読み解けなかったり等、本当に自分に憤りを感じていました...。でも、日々コードに向き合っているうちに、素直に面白いと感じられるようになりました。あんなに頭を抱えてノートに一つひとつの処理を書かなければ分からなかったのに、気付けばコードを見て処理結果までの道筋が少しずつ分かるようになってきていました。

無我夢中で取り組んでいくと、不思議なもので見慣れてくるんですね。笑

今は、画面設計を担当していないので、画面レイアウトを大きく変更することはありませんが、操作ボタンから始まり、操作ボタン押下時、操作ボタン押下後の表示画面といった一連の流れの中で、ユーザが操作方法を考えずに使えるインターフェースを心掛けて構築していくことが大切なんだなと思いました。難しくもありますが、やりがいでもあると思います。

0から1を生み出す。「開発」というモノづくりの楽しさ

一年を振り返ってみると、睡眠時間をしっかり取るようになったことや、業務中に出てきた専門用語を休みの日に調べたり、自分の生活スタイルが大きく変わったなと感じます。

また、ふとしたときにプライベートで仕事や会社のことを考えてしまったりすることもあります。
ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)」が放送中のとき、SEである主人公がトラブル対応に追われているのを見ていて、「ドラマ内も今システムやプログラムのトラブル(バグ修正)で大変なんだな」と感情移入してしまいました。自分の業務と重ねて、ついつい会社のことを考えてしまうこともあります。笑

とはいえ、今の一番の醍醐味は、自分が書いたコードが、自分で考えた通りの動きをしたときですね。達成感はもちろん、ただただ嬉しいです。考えた通りにまったく動かず、悩み続けることもありますが、そんなときは一度考えることをやめ、別の業務や別のバグ修正などの対応をして、悩み続けていたことを頭から遠ざけてみます。そして、改めてもう一度新鮮な気持ちで取り組むと、案外簡単にできてしまうこともあるんです。

0から1を生み出す開発。"モノづくり"の1つとして楽しいと思います。IT業界を志望する就活生の皆さん、選択肢の1つとして、開発SEも考えてみてください!

就活生のサポーター、杉田でした。

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