IT関連のイベントがめまぐるしく開催されていますが、最新情報を仕入れるには、やはり展示会イベントが最適。
ということで、行ってきました。Japan IT Week 2018 秋。

今回は、uniConnect Cloudの販売代理店でもあるT-GAIAさんがブースを出展されているということで、T-GAIAさんのブースを中心に、今時の最新情報をお届けしたいと思います。

モバイル活用展に出展したT-GAIAさんのブース

T-GAIAさんは、通信事業者の国内最大手の一次代理店として、スマートフォンを始めとする携帯電話やタブレット、またスマートデバイス関連商材等を、日本全国の多様なチャネルを通じて販売するとともに、高品質のサービスでサポートしています。さらに、端末の販売だけではなく、市場ニーズに応じて多様な商品を展開しており、今回のJapan IT Week 2018 秋でも、モバイル活用をテーマにした、大きく3つのゾーンで構成されるブースを出展されていました。

画像: モバイル活用展に出展したT-GAIAさんのブース

T-GAIAさんのブースはこちらの3つのゾーンから構成されていました。
・スマホ・タブレットのビジネス活用
・店舗向けタブレット活用
・スマホのセキュリティ

ということで、それぞれのコーナーから面白いものをピックアップしてみたいと思います。

来客管理システムから議事録まで!「ACALL」

画像: 来客管理システムから議事録まで!「ACALL」

最近では、受付にタブレットを置き、面会者へとつなぐシステムを採用するところが増えています。ACALLもそんなシステムのひとつですが、実はそれだけでは収まらない実力派!
外部サービスAPIとの連携で、入退館管理、会議室予約、議事録の作成などもやってしまうという代物です。入退室管理システムはたくさんありますが、ここまで連携できるシステムはそうありません。(※ 議事録作成機能については、今後リリースされる予定です。)

そして何より、デザインが洗練されているじゃありませんか!
アポイントに関しては、二次元バーコードの事前発行もできるので、来館者のストレスもありません。

会社の固定電話をスマホでどこでも使える「uniConnect Cloud」

もちろん、S&Iのソリューション、FMC対応PBXクラウドサービス uniConnect Cloudも出展させていただいております!

これは、簡単にいってしまうと、スマホで会社の電話番号での発着信ができるサービスですが、IP通話ではなく、携帯電話網を使っているので通話品質が安定し、セキュアな状態で固定電話が使えるとご好評いただいているものです。

スマホから会社の電話番号での受発信ができるだけでなく、保留・転送機能があったり、紛失時のセルフリモートワイプ機能があったりと、かゆいところに手が届くだけでなく、多くの場合、通話料もお安くなると言うメリットも。2週間の無償トライアルも提供しておりますので、ぜひ一度、お試しください。

人とAIを効果的につなぐコミュニケーションツール「QCASTER」

画像: 人とAIを効果的につなぐコミュニケーションツール「QCASTER」

チャットボットが、さらに人よりになったサービスと言いますか、とにかく新しいコミュニケーションツールだと思ったのがこちら。
基本的に問い合わせに対してはこのアバターが対応してくれるのですが、バックでは、簡単な業務はAIが対応し、高度な業務になると人が対応してくれるというもの。男性⇔女性の音声変換も可能という点にひかれました(もっと重要なところは別にあるのに・・・)。

ディープラーニングによって、人が対応する内容を学習し、AIがカバーできる範囲を増やしていけるのが特徴で、人の手間がどんどん省けていきます。
さらに、モニターの下部にはパワーポイントや動画を映すことができるので、説明をよりわかりやすくできる特徴もあります。

有人サービスだから、微妙なニュアンスもしっかり伝わる「みえる通訳」

画像: 有人サービスだから、微妙なニュアンスもしっかり伝わる「みえる通訳」

2017年度、日本のインバウンド(訪日外国人)客は2,870万人にものぼるそうです。2020年のオリンピックに向けて今後もインバウンド需要が拡大すると言われていますが、都心はもちろん、観光地でも言葉が通じないことは大きなチャンスロスにつながります。スマホのアプリや翻訳専用端末などもでていますが、微妙なニュアンスが伝わない・・・という経験をしたことは誰でもあるでしょう。よく使われる英語や中国語ならともかく、スペイン語やポルトガル語では、まったく伝わっていないなんてこともあります。

そんなときに役立つのが「みえる通訳」。一見すると普通のアプリのようですが、なんと、バイリンガルなオペレーターにつながって、すべてを通訳してくれるというサービスです。テキスト入力の必要はなく、話したままを翻訳し、さらに相手が話したことも通訳してくれるのでこれは便利!微妙なニュアンスもスラングも、すべて訳してくれるから安心です。

対応言語も英語、中国語、韓国語、タイ語、ロシア語、ベトナム語、ポルトガル語、フランス語、タガログ語に加え、手話まであります。手話までできるのは、映像を使っているからこそですね。

しかも、費用が安い!
ライトプランなら、月額初期費用はたったの15,000円(別途初期費用5万円必要)。
バイリンガルを雇うのは高いし、しかも何カ国語も話せる訳でもないし・・・という悩みを抱えているお店には欠かせないサービスとなりそうです。有人にまさるサービスなしです!

飲食店の強い味方!フルクラウド店舗管理ソリューション「Okageシリーズ」

店舗ソリューションもさまざまなものが発売されていますが、Okageシリーズは、店舗で必要な数多くのクラウドサービスをつなげて使うところに特徴を持たせています。セルフレジやデジタルサイネージ、ハンディ、POSレジ、キッチンディスプレイ、セルフレジ、モバイルオーダーなどを連携して使えるのです。

特に驚いたのがモバイルレジ。QRコードを読むだけでお客さんの持っているスマホから注文できるというシステムです。レジは無機質に文字が並ぶのではなく、ちゃんとしたメニューになっているばかりか、写真やイラストもOK!
印刷したメニューの雰囲気のまま注文できるようになっています。 

オーダーはPOSレジやハンディと連携するのでオペレーションもスムーズ。LINE@やInstagramと連動機能もあります。

しかも、Okageシリーズと連携することでセルフレジと連携させたり、クレカ決済やスマホ決済(ソフトバンクやドコモで支払う)ことも可能で、それをPOSレジと連携させれば、さまざまな管理もできてしまうという飲食店の強い味方のクラウドシステムです。

モバイルセキュリティーは何にする?と迷ったときの着眼点

スマホのセキュリティーを考えるとき、果たして何を基準に選べばいいのか?と迷ってしまうことがあります。そんなときの着眼点として面白いなと思ったのが、SandBlast MobileLookout Mobile EndpointSecurityの違い。

セキュリティー関連のソリューションは、どこも「最高レベルのセキュリティー」や「シームレスな導入や運用」をうたっていますが、いまひとつ違いがピンとこないという人も多いのではないでしょうか?

SandBlast Mobileを提供するチェック・ポイントは、創立が1993年。当然、スマホのない時代なので、パソコンのセキュリティーで培ってきたノウハウをモバイルにも応用したのがスタートです。
一方、Lookout Mobile Endpoint SecurityのLookoutは、モバイル機器ができた後、モバイルのセキュリティーを専門的に扱うことで伸びてきた企業です。この2社の違いは、機能の違いだけでなく、UIの違いとなって現れるとのこと。

機能で比較してもよく分からない・・・というときは、こういった観点から探ってみると違いが見いだしやすいのかもと思いました。

まとめ

他にも、顔認証システムをVIP対応に使いLINE WORKSで表示するシステムや、デジタルサイネージに空席状況を自動で表示するサービスなど、さまざまな情報がありました。スマホが登場してまだ10年そこそことは思えないほど、技術革新が進んでいます。
そういえば、去年あたりにはどこもスマホ対応の「チャットボット」を押していたような・・・。今年はあまり目にしなかったのは、もうすでに普及段階に入っていると言うことでしょう。
気を緩めると時代遅れになってしまうモバイルの進化。これからも、ますます便利になって行きそうです。
そして、やっぱり、展示会は楽しいです!

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